おかげさまで
また年を重ねることができました。
先日の勉強会では、1970年代初頭まで悪性黒色腫(メラノーマ)は不治の病と言われていて、罹患した者は全て死んでいったという話しを聞きました。
その後、1969年に開発されたダカルバジンによる抗がん剤治療(日本では奏効率20%と言われるこの薬が40年以上経った今でも治療のメインです)や腫瘍摘出手術(といっても当時は肢端にできた悪性黒色腫は、その手足ごと切断していたそうです)により、何とか延命できるようになってきたとのことでした。
当時に比べ手術による侵襲が圧倒的に小さくなっていること、そして何よりわたし自身がこうして生き延びていることには感謝しなくてはなりません。
また、国立がん研究センター中央病院における悪性黒色腫ステージ3患者の10年生存率は約45%とのことでした。
どっちに転ぶかわからないといった数字がまたいやらしく感じられますが、まだまだ道のりは長いように感じます。
とりあえず前を向いて歩いて行きたいと思っています。








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